昨日のサイドで使ったエリシュノーンについてでも書こうかと。

登場当初こそネタだと思っていたものの、使ってみれば強さは歴然のカードだった。

こいつ対部族用のカードのはずなのに、装備品ついてないフェアリーとか、鷹(はセラピーで後続弾けるからそんなでもないか)、線の細いアドクリーチャーやアタッカーなどにも効くので、特定のデッキで上手く釣り上げて何事もなくターンが返ってくればゲームがGG乙になる超鬼畜カードだった。

イチョリッドが夢の5/3アタッカーとか明らかに頭おかしいわw

ドレッジがロード(?)獲得するとかどういうことなんだ、一体w


あ、後突っ込まれそうなので書いとくと、部族以外のサイド後後手なら、LED全抜きでミステップ積んでゲームすれば、セラピー早い段階でブッパしない限り、ネットで言われてたエリシュノーンの除去耐性の無さとかはさしてあまり問題はなかった。

実際部族で除去とか色ほぼ確実にタッチしている(気がする)ゴブリンかマーフォークぐらいだしね。

地味にタフネス7あるので、火力も1マナ粋なら2枚打たれようが死なないし。
ボロスとか石鍛冶装備品とかに対してもワンチャンあるよ、本当に。

良いカードだね、エリシュノーン。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索