ご意見、感想宜しくお願いします。

コメント

なべKII
2012年8月16日4:56

よくわからをけど、都はメインじゃないの?
白ヌルポと比較するのはなんかしっくりこない。
てゆうか都出した事ある?

Jozef
2012年8月16日8:38

ディードや爆薬への対策は霊体の正義が基本になります
他には、抑制の場を張って起動を遅らせ、忘却の輪で除去したりすることでも対策できます
理想は針のエンチャント版なのですが、アーティファクトの針でも十分効果的です

石のような静寂は強いです

窒息と孤独の都は役割が似ていますが、盤面に及ぼす影響が大分異なります。窒息は相手の動きを阻害するため、相手のテンポを崩す戦略の時に強いです。孤独の都は相手のテンポに触らない時に強いです。

サイドからクリーチャーを入れるなら悪斬が一番無難です。シガルタはメリットを感じません。石のような静寂は強いですが、刺さるデッキが少ないので増やすのは微妙かも知れません。汎用性の高い針の方がオススメです。

ゆらい@白猫杯
2012年8月17日1:20

>なべさん
都メインもアリですかね。

勿論出して仕事した時は強いですけど、返し爆薬が怖すぎるんですよね…。
最近のメタだと窒息1枚サイドで良い気がしているのですが、色々試してみますね!

ありがとうございます!

>Jozefさん
やはりカーミック1択なのですね。
フィールド型だとリングを有効に使える点は、勉強不足でした。

シガルタは恐らくサイドインさせたい系統のデッキに全体除去で消される可能性がある点と、先制攻撃がない点がネックなのでしょうか。

ロッドを増やした理由は、UWr、UWB、カラーのデッキが増えていて、それらのデッキが入っていたり、サイド後に入れてくる、レリック、独楽、爆薬の全てを1枚で止められる点が強いと感じたからです。

針も欲しいマッチが現環境には多々あるのですが、やはり針はサイドに2枚程度取るべきなのでしょうか?

ゆらい@白猫杯
2012年8月17日1:22

申し訳ありません、お礼の言葉が抜けておりました。

Jozefさん、貴重なご意見本当にありがとうございました!

Jozef
2012年8月17日23:47

個人的にはシガルダをサイドインしたい相手が思い浮かばないです。
サイドからクリーチャーを入れる目的は次の二つです。
一つ目は相手がピン除去をサイドに落とすのを見越して、簡単に勝てるプランを用意することと。
二つ目は相手がピン除去を安易にサイドアウトできず、十分なエンチャントレス対策ができなくなること。
もちろん、シガルダをサイドインする目的が明確なのであれば、その目的に沿ったサイドプランとプレイングをすることで十分な効果が見込めると思います。

私は石のような静寂と真髄の針は何を対策したいかで採用枚数を決めています。
止めたい置物がほとんどアーティファクトなのであれば、石のような静寂で良いです。
騙し討ちやクァーサルなどの非アーティファクトも対策したいならば針の方が良いです。
私は一時的に凌げれば十分だと考えているので抑制の場を採用しています。ただ、抑制の場はタッチ青と相性が良くないんですよね。。

ゆらい@白猫杯
2012年8月17日23:59

>Jozefさん
ありがとうございます!
謎が解けました!

全知型が流行しているのもあり、サイドのリングを未達にはせずに、リングをメイン2、サイド1で回す形にしているので、私の形だと針は静寂1枚ぐらいで問題なさそうですね。

リングは重いので、未達が欲しくなる場面は多々ありますがww

抑制の場の強さと、エレファントグラスとのシナジーはやはり特筆すべきものがありますよね。
それでなくても、抑制の場は幅広いデッキに刺さりますし、非常にエンチャントレスの戦略に合ったカードですからね。

いずれモート購入から抑制の場型へシフトする可能性が高いですけれど、今しばらくは私は青タッチ型を回してみようかと思っています。

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