ビートダウンがしたい。

ドレッジはねぇ…。
RTR発売前にトミーとかAMCで顔合わせたプレーヤーさん達の一部に話した、シャーマンが絶対に流行るって話が的中してもうね。

Lagくんや一点突破さんに、「また1人…」のフレーズで突っ込まれたけど、その通りになりそうだ。


○ここからが本題。

マーベもそうだけど、ドレッジが基本的に変則ビートダウンプラン出来へん不利な相手には、何パターンも試した結果から基本的に即ブッパしかない。

BUGに速度勝負挑むならシャーマンは先手、後手ゲーじゃんって話は良く聞くけど、でもそれが環境に増えている場合、大きな規模の試合でってことになると、ダイスで負けて相手の先手ゲーが発生する確率も当然増える。

また終末系のデッキもそこに数いたりとかになると、その対策を捨ててまで果たして本当にドレッジで出るべきなのか迷ってしまう。

つまり何が言いたいのかって、他のデッキにメイン8割有利じゃなくなってしまったデッキよりも、もっと賢いデッキ選択があると思うんだよな。

平日大会までならまだしも、大きな大会見据えてるなら、ここらで違うデッキに乗り換えるのもアリなのかもしれない。

コメント

うり使いの誓言
2013年1月21日0:28

>ひ
ジャンドの上位率考えるとワンチャンですね。12postですらやられたのだから有り得なくはないです。

ゆらい@白猫杯
2013年1月21日20:29

>うり使いさん
お久しぶりです。

Tear1、というより上位を占めたデッキの主要パーツが禁止になりやすいですからね。
PTQのフォーマットに選ばれる回数も多いという環境柄なので、仕方がないことかもしれないですけどね。

幅広い構築や色々なアーキタイプを求めている環境で、やる気のあるプレーヤーなら誰にでもチャンスがある環境、というのが運営の狙う所でしょうけど、それでもPTQの名がついてくればプレーヤー人口は減りませんし、ある意味WotCの狙い通りに回っているエターナル環境だと言えますよね。

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