復帰者から見たレガシー そのいち
2016年2月4日 趣味こんばんは、ゆらいです。
レガシーにしばらくぶりに復帰して4ヶ月が経ちました。
今年ももう12分の1終わっちゃいましたよ、早いですね。
復帰してみて色々感じることがあったので、書いてみたいと思います。
○新規参入プレーヤーさんの増加
一番驚いた(以前も書いたような。。)のは、やはりここですかね。
結構ハチャメチャな環境になっているにもかかわらず、新規プレーヤーさんが多くなっていて驚きました。
反面、昔なじみの有名プレーヤーさんは、僕みたいに復帰された方がちょくちょくいるみたいですが、引退された方も実は結構いることに最近気がつきました。
で、ここからが本題です。
ここ数ヶ月感じたのが、レガシーに対して色々とわからず、プレイされている方々が増えているな、と思いました。
当たり前ですけど、仕事と同じで最初はわからないことだらけの環境です、どのフォーマットも。
ただ、それをもっと難解にしているのが、近年のプレーヤーさんのデッキ構築力の低下、及びフォーマットの研鑽不足なのかな、と。
つまりどういうことなのかというと、オリジナルデッキを作成して戦う人や、デッキ相性の悪いデッキに絶対勝とうとするサイドを組む人があまりにも多いということです。
それは、結局レガシーにあるアーキタイプの動きを全く知らないってことです。
そして、そういった話を聞いてくる人が減ってきているんだな、と感じました。
確かにレガシーは自由に構築出来る環境ですけど、それ以前に環境に存在するテンプレートデッキの楽しさを知らないのは、凄く勿体ないなと僕は感じます。
計算されつくしたデッキが回ったときの楽しさ、それを考え出した先人の知恵を知らないことほど勿体ないことってないと思うんですよね。
でも、レガシー始めた頃のプレーヤーさんって、大抵オリジナルデッキ作りたがるものです。
僕もそうでしたし、有名プレーヤーさんも最初はそういった人多いんですよね。
だから、オリジナルデッキで負けて悔しいなって思うプレーヤーさんがいれば、僕みたいな話をするプレーヤーさんの話に耳を傾けてみて、少しレガシーの世界に足を踏み入れてくれれば、と思います。
勿論、色々聞いてくだされば、出来る範囲で相談に乗りますので、気軽に声をかけて頂ければと思います。
そんなところで。
そのにへつづきます。
レガシーにしばらくぶりに復帰して4ヶ月が経ちました。
今年ももう12分の1終わっちゃいましたよ、早いですね。
復帰してみて色々感じることがあったので、書いてみたいと思います。
○新規参入プレーヤーさんの増加
一番驚いた(以前も書いたような。。)のは、やはりここですかね。
結構ハチャメチャな環境になっているにもかかわらず、新規プレーヤーさんが多くなっていて驚きました。
反面、昔なじみの有名プレーヤーさんは、僕みたいに復帰された方がちょくちょくいるみたいですが、引退された方も実は結構いることに最近気がつきました。
で、ここからが本題です。
ここ数ヶ月感じたのが、レガシーに対して色々とわからず、プレイされている方々が増えているな、と思いました。
当たり前ですけど、仕事と同じで最初はわからないことだらけの環境です、どのフォーマットも。
ただ、それをもっと難解にしているのが、近年のプレーヤーさんのデッキ構築力の低下、及びフォーマットの研鑽不足なのかな、と。
つまりどういうことなのかというと、オリジナルデッキを作成して戦う人や、デッキ相性の悪いデッキに絶対勝とうとするサイドを組む人があまりにも多いということです。
それは、結局レガシーにあるアーキタイプの動きを全く知らないってことです。
そして、そういった話を聞いてくる人が減ってきているんだな、と感じました。
確かにレガシーは自由に構築出来る環境ですけど、それ以前に環境に存在するテンプレートデッキの楽しさを知らないのは、凄く勿体ないなと僕は感じます。
計算されつくしたデッキが回ったときの楽しさ、それを考え出した先人の知恵を知らないことほど勿体ないことってないと思うんですよね。
でも、レガシー始めた頃のプレーヤーさんって、大抵オリジナルデッキ作りたがるものです。
僕もそうでしたし、有名プレーヤーさんも最初はそういった人多いんですよね。
だから、オリジナルデッキで負けて悔しいなって思うプレーヤーさんがいれば、僕みたいな話をするプレーヤーさんの話に耳を傾けてみて、少しレガシーの世界に足を踏み入れてくれれば、と思います。
勿論、色々聞いてくだされば、出来る範囲で相談に乗りますので、気軽に声をかけて頂ければと思います。
そんなところで。
そのにへつづきます。
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