晴れる屋レガシー 17時の部
2016年3月13日 Magic: The Gathering散髪+掃除洗濯で、信心亭間に合わず晴れ5時の部へ。
大会前に一点さん、もみーくんと話しつつ、大会開始。
○使用デッキ 感染○
今回から、特定のデッキにはワンポイント解説をつけます。
ビギナーさんにも、わかりやすく楽しんで読んで頂ければと思います。
メジャーなアーキタイプのデッキは、のぶさんの「のぶおの部屋」が凄くわかりやすいのでそちらを是非読んでみて下さい。
それでは、れっつらご!
超起源○○
g1.マスクス2マナランド出てきて、超起源確定(※)。
撃ったブレストが不毛とクリーチャー積もってきて、不毛で2マナランド叩き毒殺。
g2.相手ダブマリで、こちらカウンター構えつつ後手3キル。
※このデッキは暴力的な突発、献身的な嘆願、断片の工作員をキャストするために5色ランド+色の出る2マナランドをキープする必要があります。
そのためデッキ構成がわかるという訳です。
続唱は誘発能力のため、続唱された超起源をカウンターすれば良いです。
もしくは、チャリスX=0で超起源をカウンターなどが有効。
(超起源は0マナ呪文)
ANT(もみーくん)××
g1.ダイスロール、後手死亡!
g2.フラスターとウィル切る手順ミスって死亡!
g2は反省。
やってしまったwww
赤スタックス(poporonさん)××
g1.g2.月gg (※)
※血染めの月、または月の大魔導師のこと。
特殊地形メタカードの1つで、青絡みのデュアランに依存するデルバー系デッキなどは、更地状態で月が着地してしまうとカードがキャスト出来なくなり、ゲームが終わる。
このカードを積み込んだデッキには、赤スタックス(ドラゴンストンピィ)(ゴブリンストンピィ)、赤単ペインター、miracleなどがある。
悲しみの1-2。
○使用デッキ考察○
ここからは、感染の細かい話を少し書きます。
①思案の解雇
思案はやはり必要ない。
デルバー系デッキなら色マナ2色出るから、思案撃った後も強いスペルに繋げられるけど、感染は召還酔いしたクリーチャーを構えて守りたいから、思案のドロー操作の動きが絶妙に噛み合わない。
感染で思案欲しいタイミングって1tか4t目以降だけど、最初に思案スタートするのは2マリガン後なら間違いなくカウンターか、通ってもトロピに不毛されるし、4t目以降はmiracleが強くなり始めるターン数だから、結局捲り返しの動きにあまり貢献しない。
寧ろ欲しいのは、インスタントで動けるカウンターなんじゃないだろうか。
カナスレのようにデュアラン依存激しいから、もみ消しとかね。
その方が動き的には遙かに噛み合ってるし強い。
②ギタ調の解雇
ギタ調はコンボとかジャンド戦、miracle戦で活躍するから、採用は極力したい。
しかし、その枠が本当に仕事をしているかというと、そうではなかったりする。
いつもサイドアウトする枠筆頭なのがその理由だ。
上に書いたマッチは、実はもみ消しで代替可能なんだよね。
…あれ、本当にギタ調いるのかな?これってなる。
なので解雇。
○まとめ○
理論的には、結構的を得ているんじゃないか説。
明日使えばはっきりするはずなので、試してみたい。
テンプレートの75枚の使い方、採用理由まで理解したはずなので、弱いパーツを徹底的に入れ替えて、自分用に調整していきたい。
大会前に一点さん、もみーくんと話しつつ、大会開始。
○使用デッキ 感染○
今回から、特定のデッキにはワンポイント解説をつけます。
ビギナーさんにも、わかりやすく楽しんで読んで頂ければと思います。
メジャーなアーキタイプのデッキは、のぶさんの「のぶおの部屋」が凄くわかりやすいのでそちらを是非読んでみて下さい。
それでは、れっつらご!
超起源○○
g1.マスクス2マナランド出てきて、超起源確定(※)。
撃ったブレストが不毛とクリーチャー積もってきて、不毛で2マナランド叩き毒殺。
g2.相手ダブマリで、こちらカウンター構えつつ後手3キル。
※このデッキは暴力的な突発、献身的な嘆願、断片の工作員をキャストするために5色ランド+色の出る2マナランドをキープする必要があります。
そのためデッキ構成がわかるという訳です。
続唱は誘発能力のため、続唱された超起源をカウンターすれば良いです。
もしくは、チャリスX=0で超起源をカウンターなどが有効。
(超起源は0マナ呪文)
ANT(もみーくん)××
g1.ダイスロール、後手死亡!
g2.フラスターとウィル切る手順ミスって死亡!
g2は反省。
やってしまったwww
赤スタックス(poporonさん)××
g1.g2.月gg (※)
※血染めの月、または月の大魔導師のこと。
特殊地形メタカードの1つで、青絡みのデュアランに依存するデルバー系デッキなどは、更地状態で月が着地してしまうとカードがキャスト出来なくなり、ゲームが終わる。
このカードを積み込んだデッキには、赤スタックス(ドラゴンストンピィ)(ゴブリンストンピィ)、赤単ペインター、miracleなどがある。
悲しみの1-2。
○使用デッキ考察○
ここからは、感染の細かい話を少し書きます。
①思案の解雇
思案はやはり必要ない。
デルバー系デッキなら色マナ2色出るから、思案撃った後も強いスペルに繋げられるけど、感染は召還酔いしたクリーチャーを構えて守りたいから、思案のドロー操作の動きが絶妙に噛み合わない。
感染で思案欲しいタイミングって1tか4t目以降だけど、最初に思案スタートするのは2マリガン後なら間違いなくカウンターか、通ってもトロピに不毛されるし、4t目以降はmiracleが強くなり始めるターン数だから、結局捲り返しの動きにあまり貢献しない。
寧ろ欲しいのは、インスタントで動けるカウンターなんじゃないだろうか。
カナスレのようにデュアラン依存激しいから、もみ消しとかね。
その方が動き的には遙かに噛み合ってるし強い。
②ギタ調の解雇
ギタ調はコンボとかジャンド戦、miracle戦で活躍するから、採用は極力したい。
しかし、その枠が本当に仕事をしているかというと、そうではなかったりする。
いつもサイドアウトする枠筆頭なのがその理由だ。
上に書いたマッチは、実はもみ消しで代替可能なんだよね。
…あれ、本当にギタ調いるのかな?これってなる。
なので解雇。
○まとめ○
理論的には、結構的を得ているんじゃないか説。
明日使えばはっきりするはずなので、試してみたい。
テンプレートの75枚の使い方、採用理由まで理解したはずなので、弱いパーツを徹底的に入れ替えて、自分用に調整していきたい。
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