神レガシーに行ってきた 後編
2016年3月29日 Magic: The Gathering コメント (3)レポ書きます。
デッキは感染。
UGInfect
クリーチャー(12)
貴族の教主×4
ぎらつかせのエルフ×4
荒廃の工作員×4
呪文(29)
渦巻く知識×4
思案×1
ギタクシア派の調査×2
森の知恵×1
意志の力×3
目くらまし×3
呪文貫き×2
もみ消し×1
輪作×1
巨森の蔦×3
激励×4
強大化×2
Berserk×2
土地(19)
森×1
Tropical Island×4
ペンデルヘイブン×1
樹木茂る山麓×4
吹きさらしの荒野×4
墨蛾の生息地×4
不毛の大地×1
サイド
カラカス×1
ボジューカの沼×1
輪作×1
外科的摘出×1
水没×2
意志の力×1
狼狽の嵐×1
テフェリーの反応×1
屍百足×1
ヴィジリアンの堕落者×1
クローサの掌握×2
真髄の針×1
○考えたこと○
感染は、奇跡メタデッキであると同時に、環境にあるエルドラージメタデッキをメタれるデッキだ。
そのため、今回はサイドをアドバンテージ軸にして、そのメタデッキを食いにいく構成にした。
・メイン
メインはそのまま変えず。
メインを弄ってもそれを使いこなすには絶対1ヶ月ぐらいはかかるし、このレシピが一番自分一番中でしっくりくるから、手を加えなかった。
・サイド
サイドにはテフェリーの反応と、ヴィジリアンの堕落者を追加。
結論からいうとテフェリーの反応は大失敗で、サイドの屍百足もいらなかった。。
それらの枠が呪文嵌めなら、より丸くなり、全てのデッキを見通せていたと思う。
屍百足は、茶対策、スネア、タルモゴイフが増えたメタでは弱いから今は無くても良い。
それ以外は大満足だった。
↓では、以下レポ↓
・デットガイエイル○○
G1.マースフラットからスクラブでデットガイ確定。
ピアス引けてヒムカウンターして、墨蛾生き残り勝ち。
G2.シンクホールが見えて焦るも、輪作でケアして墨蛾インビゴバーサクで勝ち。
相手の方が気さくな方で楽しかった。
デットガイエイルは好きなデッキだし、過去大会に借りて出て勝ってた分動きがわかるのはやはり大きい。
・BUGカスケード××(ベスト16の方)
G1.除去3枚しかないため、2回目のブレストカウンターしたら1回目で除去2枚見つけられてて負け。
最近本当にこんな負け方が多い。
G2.ヒム通って、梟、タルモで死亡。
カスケードには、スネアだね。
上に書いた修正サイドならワンチャン勝ててたし、G1のプレイも反省。
全ての可能性見通してプレイ出来るようにならないと駄目。
そう考えると、土屋さんや黒川さんの全ての最悪なケースを想定するプレイはクロパの理想だとわかる。
このあたりを洗ってGPに繋げたい。
・Miracle(高野さん)○×○
高野さんにはこの間、ブレストのプレイングを見ていただいたり、チーレガで当たったりと、この所対戦の機会も多くお世話になった。
この間の晴れ決勝で負けたことでmiracle戦を理解出来なかったらきっと勝てなかっただろう。
高野さん、しろーさん、ネタ蒔きさんのような、懐の深さを身につけられるように精進したい。
G1.高野さん除去引かず、蔦、インビゴで毒殺。
G2.独楽、相殺決まって、足掻くものの更地にジェイスで奥義出来るカウンター乗った所で投了。
G3.後ろから津村プロが見ていて焦るも、墨蛾3引き、輪作2引きで毒8まで貯める。
終末ケアして、墨蛾生き残り勝ち。
感染は、サイド後はトップゲーになるため、相性もあるがメイン戦取ることが一番大事だと思う。
○サイドプラン○
サイドアウト
先手→貴族の教主、バーサク、不毛の大地、目くらまし3
後手→ギタクシア派の調査×2、バーサク、不毛の大地、目くらまし3
サイドイン
先手→意志の力、狼狽の嵐、輪作、青霊破、クローサの掌握×2、真髄の針
後手→意志の力、狼狽の嵐、輪作、青霊破、クローサの掌握×2、真髄の針、ヴィジリアンの堕落者
このサイド案はRainさんとのぶさんの意見を自分なりに解釈したもの。
お2方の考えは同じで、サイド後墨蛾を生かしつつ速度勝ちするというもの。
要はこっちは肉をトップする戦い、そしてmiracleはそれを捌く戦いにしよう、という意図のサイド。
サジカルは積みたくなるが、Rainさん、また、のぶさん、高野さん、こじはるさんとお話した際は積まないという回答(あってもいいが、相手のサイドによるということ)だったので基本的には積まない。
相殺独楽決まった後だと積もっても紙だし、僕も積まないという選択肢は正解だと思う。
あと、青霊破がいらないと言う人も多いが、サイドの磨耗損耗今増えてるのにその回答をするのは疑問である。
・ジャンド(影山さん)××
いつも思うけど、今年は当たりキツすぎw
G1.イナズマ2枚、不毛タルモ、GG。
G2.ヒム通り、相手にボードコントロールされ負け。
ゲーム後、速度プランを教えて頂き、ジャンド戦含めこの手のデッキはそれでいくことに。
この時のサイド後はちょっとカード積み過ぎた感じだった。
この間のtkizmさんとの戦いの時は、多分稲妻の枚数があまりなかったからそれで大丈夫だったんだけど、影山さんのジャンドは多く取られていたことが敗因かな、と思った。
G1でそれを見てたときにスピードプランを考えていけない時点でまだまだ修行がたりない。
・コボルトストーム(やどんさん)×○×
BM池袋にくーやんさんがいた時代に、のぶさんたちと知り合うきっかけになったやどんさんと久々に対戦。
使ってるデッキ、知ってるよ。
コボルトストームですよね。。
G1.ウィル探しに、事故ってもマリガンすべきだった。。
G2.ウィル2セット、フラスト抱えて流石に。
G3.クアドランプルマリガンで、ウィル見つからず。
○解説 コボルトストーム○
僕が誰よりもマジックじゃないマジックが好きなのは、旧知の人なら知っていると思うが、このデッキは復帰時に作成しようと思ったデッキの一つである。
色々型を作成出来るんだけど、今回は僕が昔某サイトで構築した最速コボルトストームだった模様。
とにかくマナを切り詰めて、0マナクリーチャーを限界投入して、召還師の契約を積んだ型だ。
ちなみにコボルトは飾りで、メムナイトやソプター、ビジョンズの壁など、0マナアーティファクトクリーチャーの方が優先的に採用される。
理由はオパールのモックスが採用されるからだ。
基本的には、マナソース、垣間見る自然か唯々1枚、0マナクリーチャー3枚がキープ基準で、1マリガンが限界なデッキだが、1キル率は驚異の70パーセントを越える。
環境最速はスパイだが、あれはメイン90パーセントのキル率の変わりにサイド後が地獄という弱点があるのに対して、このデッキにはそれがほぼない。
弱点は、初動垣間見る自然カウンター、もしくは垣間見る自然の初動ドローをもみ消しなど。
契約が撃たれていると、自動的に事故になり敗北になる。
多分土地2枚と言われてたので、朗詠者2枚型の、0マナクリーチャー、ファクト増量型だったんじゃないかな?
それなら多分80パーセントぐらいの1キル率を誇るはず…。
ちなみにベルチャーの1kill率は65パーセント。
早すぎるにもほどかあるw
・miracle××
G1.最速独楽相殺。これはしゃーなし。
G2.2マリ先行では勝負にならないため、墨蛾、針キープして、数ターンで土地引く勝負を選択をして負け。
2-4ドロップ。
皮肉なことに、この戦いの後、適切なサイド15枚思いついたという。
BG系と徹底的に練習せにゃあかんね。
次回、GPサイドイベまでに頑張ろう。
皆さん、ありがとうございました。
デッキは感染。
UGInfect
クリーチャー(12)
貴族の教主×4
ぎらつかせのエルフ×4
荒廃の工作員×4
呪文(29)
渦巻く知識×4
思案×1
ギタクシア派の調査×2
森の知恵×1
意志の力×3
目くらまし×3
呪文貫き×2
もみ消し×1
輪作×1
巨森の蔦×3
激励×4
強大化×2
Berserk×2
土地(19)
森×1
Tropical Island×4
ペンデルヘイブン×1
樹木茂る山麓×4
吹きさらしの荒野×4
墨蛾の生息地×4
不毛の大地×1
サイド
カラカス×1
ボジューカの沼×1
輪作×1
外科的摘出×1
水没×2
意志の力×1
狼狽の嵐×1
テフェリーの反応×1
屍百足×1
ヴィジリアンの堕落者×1
クローサの掌握×2
真髄の針×1
○考えたこと○
感染は、奇跡メタデッキであると同時に、環境にあるエルドラージメタデッキをメタれるデッキだ。
そのため、今回はサイドをアドバンテージ軸にして、そのメタデッキを食いにいく構成にした。
・メイン
メインはそのまま変えず。
メインを弄ってもそれを使いこなすには絶対1ヶ月ぐらいはかかるし、このレシピが一番自分一番中でしっくりくるから、手を加えなかった。
・サイド
サイドにはテフェリーの反応と、ヴィジリアンの堕落者を追加。
結論からいうとテフェリーの反応は大失敗で、サイドの屍百足もいらなかった。。
それらの枠が呪文嵌めなら、より丸くなり、全てのデッキを見通せていたと思う。
屍百足は、茶対策、スネア、タルモゴイフが増えたメタでは弱いから今は無くても良い。
それ以外は大満足だった。
↓では、以下レポ↓
・デットガイエイル○○
G1.マースフラットからスクラブでデットガイ確定。
ピアス引けてヒムカウンターして、墨蛾生き残り勝ち。
G2.シンクホールが見えて焦るも、輪作でケアして墨蛾インビゴバーサクで勝ち。
相手の方が気さくな方で楽しかった。
デットガイエイルは好きなデッキだし、過去大会に借りて出て勝ってた分動きがわかるのはやはり大きい。
・BUGカスケード××(ベスト16の方)
G1.除去3枚しかないため、2回目のブレストカウンターしたら1回目で除去2枚見つけられてて負け。
最近本当にこんな負け方が多い。
G2.ヒム通って、梟、タルモで死亡。
カスケードには、スネアだね。
上に書いた修正サイドならワンチャン勝ててたし、G1のプレイも反省。
全ての可能性見通してプレイ出来るようにならないと駄目。
そう考えると、土屋さんや黒川さんの全ての最悪なケースを想定するプレイはクロパの理想だとわかる。
このあたりを洗ってGPに繋げたい。
・Miracle(高野さん)○×○
高野さんにはこの間、ブレストのプレイングを見ていただいたり、チーレガで当たったりと、この所対戦の機会も多くお世話になった。
この間の晴れ決勝で負けたことでmiracle戦を理解出来なかったらきっと勝てなかっただろう。
高野さん、しろーさん、ネタ蒔きさんのような、懐の深さを身につけられるように精進したい。
G1.高野さん除去引かず、蔦、インビゴで毒殺。
G2.独楽、相殺決まって、足掻くものの更地にジェイスで奥義出来るカウンター乗った所で投了。
G3.後ろから津村プロが見ていて焦るも、墨蛾3引き、輪作2引きで毒8まで貯める。
終末ケアして、墨蛾生き残り勝ち。
感染は、サイド後はトップゲーになるため、相性もあるがメイン戦取ることが一番大事だと思う。
○サイドプラン○
サイドアウト
先手→貴族の教主、バーサク、不毛の大地、目くらまし3
後手→ギタクシア派の調査×2、バーサク、不毛の大地、目くらまし3
サイドイン
先手→意志の力、狼狽の嵐、輪作、青霊破、クローサの掌握×2、真髄の針
後手→意志の力、狼狽の嵐、輪作、青霊破、クローサの掌握×2、真髄の針、ヴィジリアンの堕落者
このサイド案はRainさんとのぶさんの意見を自分なりに解釈したもの。
お2方の考えは同じで、サイド後墨蛾を生かしつつ速度勝ちするというもの。
要はこっちは肉をトップする戦い、そしてmiracleはそれを捌く戦いにしよう、という意図のサイド。
サジカルは積みたくなるが、Rainさん、また、のぶさん、高野さん、こじはるさんとお話した際は積まないという回答(あってもいいが、相手のサイドによるということ)だったので基本的には積まない。
相殺独楽決まった後だと積もっても紙だし、僕も積まないという選択肢は正解だと思う。
あと、青霊破がいらないと言う人も多いが、サイドの磨耗損耗今増えてるのにその回答をするのは疑問である。
・ジャンド(影山さん)××
いつも思うけど、今年は当たりキツすぎw
G1.イナズマ2枚、不毛タルモ、GG。
G2.ヒム通り、相手にボードコントロールされ負け。
ゲーム後、速度プランを教えて頂き、ジャンド戦含めこの手のデッキはそれでいくことに。
この時のサイド後はちょっとカード積み過ぎた感じだった。
この間のtkizmさんとの戦いの時は、多分稲妻の枚数があまりなかったからそれで大丈夫だったんだけど、影山さんのジャンドは多く取られていたことが敗因かな、と思った。
G1でそれを見てたときにスピードプランを考えていけない時点でまだまだ修行がたりない。
・コボルトストーム(やどんさん)×○×
BM池袋にくーやんさんがいた時代に、のぶさんたちと知り合うきっかけになったやどんさんと久々に対戦。
使ってるデッキ、知ってるよ。
コボルトストームですよね。。
G1.ウィル探しに、事故ってもマリガンすべきだった。。
G2.ウィル2セット、フラスト抱えて流石に。
G3.クアドランプルマリガンで、ウィル見つからず。
○解説 コボルトストーム○
僕が誰よりもマジックじゃないマジックが好きなのは、旧知の人なら知っていると思うが、このデッキは復帰時に作成しようと思ったデッキの一つである。
色々型を作成出来るんだけど、今回は僕が昔某サイトで構築した最速コボルトストームだった模様。
とにかくマナを切り詰めて、0マナクリーチャーを限界投入して、召還師の契約を積んだ型だ。
ちなみにコボルトは飾りで、メムナイトやソプター、ビジョンズの壁など、0マナアーティファクトクリーチャーの方が優先的に採用される。
理由はオパールのモックスが採用されるからだ。
基本的には、マナソース、垣間見る自然か唯々1枚、0マナクリーチャー3枚がキープ基準で、1マリガンが限界なデッキだが、1キル率は驚異の70パーセントを越える。
環境最速はスパイだが、あれはメイン90パーセントのキル率の変わりにサイド後が地獄という弱点があるのに対して、このデッキにはそれがほぼない。
弱点は、初動垣間見る自然カウンター、もしくは垣間見る自然の初動ドローをもみ消しなど。
契約が撃たれていると、自動的に事故になり敗北になる。
多分土地2枚と言われてたので、朗詠者2枚型の、0マナクリーチャー、ファクト増量型だったんじゃないかな?
それなら多分80パーセントぐらいの1キル率を誇るはず…。
ちなみにベルチャーの1kill率は65パーセント。
早すぎるにもほどかあるw
・miracle××
G1.最速独楽相殺。これはしゃーなし。
G2.2マリ先行では勝負にならないため、墨蛾、針キープして、数ターンで土地引く勝負を選択をして負け。
2-4ドロップ。
皮肉なことに、この戦いの後、適切なサイド15枚思いついたという。
BG系と徹底的に練習せにゃあかんね。
次回、GPサイドイベまでに頑張ろう。
皆さん、ありがとうございました。
参加してきました。
○各々のデッキ選択とメタゲーム○
最近は、横浜勢+立川勢の連合コミュニティーっぽくなってきました。
コミュニティーメンバーは順調に上手くなってるなぁと思います。
GPまでに新しい風を吹かせたいですね。
立川勢からは、ネコさん、そして仲の良いサンダーさんと、メンバー各人違うデッキを選択しゲームに望みました。
ぱんにゃくん=奇跡
もみーくん=ANT
たいにーくん=エルフ
僕=感染
モリネコさん=MUD
サンダーさん=ジャンク(SCGのコピー)
○感染の立ち位置○
昨日は、良くチャリス環境だから感染キツいよね、というお言葉を頂きました。
実際その通りでチャリスはキツいのだけれど、でも出されてもハンド次第でケア可能なんですよね。
そもそも対エルドラージ戦は、チャリスキープよりもクリーチャー連打キープされるほうが感染はずっと辛いです。
そして、そのクリーチャーを魂窟で弾き飛ばせないことも多く、必然的にカウンターはチャリスや除去に切られることになります。
相性差が有利と言われているMUDや、マーフォークも同じギミックを積んでいますが、エルドラージが出る前の環境でも感染は戦えていました。
それらのデッキも結局は先手が有利で、クロッカーの打点スピードを競うゲームになるんですよね。
だから、今の環境でも感染は戦えると思っています。
何より数が異常に多いmiracleに有利がつくのが大きいです。
どんなデッキにも勝てるデッキはないのだから、そのデッキで狙えることを最大限狙うことが大事なのかな、と思いますね。
miracle、土地単に強いデルバー、というのが感染ってデッキだと思いますし。
問題は増えてしまったシャードレスをどうするか、でしょうか。
リリアナと大梟が本当にキツいです。
海賊の魔除けや、アーバーの採用も、今なら視野に入れて良いと思います。
速度勝ちプランをもう少し洗う事も大事かな。
○奇跡の立ち位置○
やはり、圧倒的に丸いと思います。
環境のデッキと幅広く戦える強さがあります。
エルドラージがキツいものの、絶対的に勝てないわけではないですしね。
この間のチーレガでのぶさんのチームと対戦した際に、対エルドラージ用に面白い呪文を進められたんですが、それが本当に強かった。
今回ぱんにゃくんにそのカードを進めて、投入してもらったところ好感触だったらしいです。
もう少し研究が必要ですけど、その呪文の採用率は今後上がるかもしれませんね。
○エルドラージの立ち位置○
モリネコさんが無色デッキに詳しいため、ある程度話を聞いて自分で研究してました。
☆キープ基準☆
まず、エルドラージってどういう回りをすると強いのか知るところから始めました。
モダンのエルドラージは、2マナランドがキープ基準になりますが、レガシーのエルドラージは3ターン以内に盤面展開出来るハンドが強いキープです。
部族デッキのクリーチャー展開出来るハンドかどうか、というキープ基準と同じです。
miracleはゲームを支配し始める1~4ターン目に、ゲームを決めにくるデッキを苦手としていますし、そこともちゃんと噛み合っているキープかなと思います。
そして、2マナランドが複数枚あるレガシーではそのキープがしやすく、安定してブン回せるというわけです。
☆有色と無色の違い☆
カラーレスエルドラージと、白エルドラージの違いは忘却蒔きを軸にするか、変異エルドラージを軸にするかだと思います。
今日、自分の隣の卓で白エルドラージと無色エルドラージのミラーが行われていましたが、やはりミラーでは予想通り変異エルドラージが無双してました。
しかし、白エルドラージはマナ基盤が不安定で安定しにくいとモリネコさんから教えていただき、そういった欠陥から忘却蒔き型の方が強いかなと思ってます。
研究が進めば、そういった点も今後改善されるのかもしれません。
そして、忘却蒔き。
このカードのおかげで、クロッカーを用意しつつ、ウラモグまでジャンプできる点が強いと思っています。
7-2ラインに忘却蒔き型は残っていたので、やはりこの形は結果を残せるポテンシャルがありますね。
今回は指導霊入りエルドラージが勝ちましたが、この形も研究が進んでいる形なので注目していきたいと思います。
○ANTの立ち位置○
昨日シュウさんと久々に再開しまして、少しお話を伺いました。
エルドラージに対しては、唯一の勝ち筋を狙っていく形に。
miracleには対策を用意されていましたが、今日はその通りのメタだったので流石だなぁとおもいました。
ANTは不利と言われていますが、カナスレとマーベリックが環境を支配した時代でもANTは勝っていたので、何だかんだ数は減らないと思います。
それは、過去の歴史が既に証明してます。
カスケードのように勝てるデッキも増えた分、今まで通り対miracle、加えて対エルドラージが最大の壁という立ち位置ですね。
トップメタからは陥落してしまいましたが、対策が緩んだ分メタの隙間を勝ち進むことが出来るんじゃないかな、と思います。
次のブロックの両面カード、氷の中の存在?はワンチャンなのかもしれませんね。
何の対策に入るか怪しいから、しばらく様子見ですけれども。
○エルフの立ち位置○
ニドさんが去年エルフを回していて、エルフはmiracle以外には有利がつくデッキ、という認識で見てました。
エルドラージ、チャリス?
そんなものは知りません。
miracleが減るならワンチャンかな、と思っていたのですが現実はそう甘くはなかった…。
昨日は本当に、miracleだらけでしたね。
たいにーくんは初戦でmiracle踏んじゃったらしく、エルフは当たり運が絡んでると思います。
次回は違うデッキ握る模様なので、構築からちょっと考えていこうと思っています。
○MUDの立ち位置○
この間のチーレガで、みつろうくんのFtAにより盤面崩壊した悪夢が忘れられず、モリネコさんにはエルドラージではなく、使い慣れたMUDをお勧めしました。
ワンチャンエルドラージだったかなぁ、と思いつつも何だかんだ使い慣れたデッキって重要なので。
miracleと戦えるデッキを選択することは、もう1つの戦略ですしね。
次回からは、エルドラージの練度上げを手伝えれば、と思います。
水晶鉱脈の再評価の件といい、多分まだ新たな発見がきっとあると思うので。
エルドラージは可能性の塊。
○ジャンクの立ち位置○
カスケードの戦略がないBG系はmiracleに勝てないと踏んで、あまり乗り気では進めなかったジャンク。
このデッキは、リミテッドやスタンダードの基礎プレイがしっかりしていればmiracle以外には戦えます。
サンダーさんのスキルもあって勝ち進んでました。
エルドラージにはタルモが効くことがわかってきたので、miracleのせいで押さえ込まれていたBG系デッキはメタの隙間を勝ち進める可能性があるかもしれないですね。
SCGでジャンクが勝ったのをみた時は、何かの間違いだと思っていましたが一概にそうとは言えないみたいです。
○まとめ○
現在の環境は、毎週違う顔ぶれが勝っていた、昔のレガシーに戻ってきた感じがします。
Miracle、エルドラージ、グリクシス、SnTの4強がぐるぐる回るメタになり、イメージとしてはヴィンテージに近いメタゲームを形成してるのではないでしょうか。
各アーキタイプの利点を理解していれば、どんなデッキにもチャンスがあるのかもしれません。
僕たちも、各プレイヤーがメインデッキを一新して研鑽を積んでいるので、まだまだ伸びていきたいです。
最終的にGPに繋がれば良いと思いますしね。
そんなところで。
後編に続きます。
○各々のデッキ選択とメタゲーム○
最近は、横浜勢+立川勢の連合コミュニティーっぽくなってきました。
コミュニティーメンバーは順調に上手くなってるなぁと思います。
GPまでに新しい風を吹かせたいですね。
立川勢からは、ネコさん、そして仲の良いサンダーさんと、メンバー各人違うデッキを選択しゲームに望みました。
ぱんにゃくん=奇跡
もみーくん=ANT
たいにーくん=エルフ
僕=感染
モリネコさん=MUD
サンダーさん=ジャンク(SCGのコピー)
○感染の立ち位置○
昨日は、良くチャリス環境だから感染キツいよね、というお言葉を頂きました。
実際その通りでチャリスはキツいのだけれど、でも出されてもハンド次第でケア可能なんですよね。
そもそも対エルドラージ戦は、チャリスキープよりもクリーチャー連打キープされるほうが感染はずっと辛いです。
そして、そのクリーチャーを魂窟で弾き飛ばせないことも多く、必然的にカウンターはチャリスや除去に切られることになります。
相性差が有利と言われているMUDや、マーフォークも同じギミックを積んでいますが、エルドラージが出る前の環境でも感染は戦えていました。
それらのデッキも結局は先手が有利で、クロッカーの打点スピードを競うゲームになるんですよね。
だから、今の環境でも感染は戦えると思っています。
何より数が異常に多いmiracleに有利がつくのが大きいです。
どんなデッキにも勝てるデッキはないのだから、そのデッキで狙えることを最大限狙うことが大事なのかな、と思いますね。
miracle、土地単に強いデルバー、というのが感染ってデッキだと思いますし。
問題は増えてしまったシャードレスをどうするか、でしょうか。
リリアナと大梟が本当にキツいです。
海賊の魔除けや、アーバーの採用も、今なら視野に入れて良いと思います。
速度勝ちプランをもう少し洗う事も大事かな。
○奇跡の立ち位置○
やはり、圧倒的に丸いと思います。
環境のデッキと幅広く戦える強さがあります。
エルドラージがキツいものの、絶対的に勝てないわけではないですしね。
この間のチーレガでのぶさんのチームと対戦した際に、対エルドラージ用に面白い呪文を進められたんですが、それが本当に強かった。
今回ぱんにゃくんにそのカードを進めて、投入してもらったところ好感触だったらしいです。
もう少し研究が必要ですけど、その呪文の採用率は今後上がるかもしれませんね。
○エルドラージの立ち位置○
モリネコさんが無色デッキに詳しいため、ある程度話を聞いて自分で研究してました。
☆キープ基準☆
まず、エルドラージってどういう回りをすると強いのか知るところから始めました。
モダンのエルドラージは、2マナランドがキープ基準になりますが、レガシーのエルドラージは3ターン以内に盤面展開出来るハンドが強いキープです。
部族デッキのクリーチャー展開出来るハンドかどうか、というキープ基準と同じです。
miracleはゲームを支配し始める1~4ターン目に、ゲームを決めにくるデッキを苦手としていますし、そこともちゃんと噛み合っているキープかなと思います。
そして、2マナランドが複数枚あるレガシーではそのキープがしやすく、安定してブン回せるというわけです。
☆有色と無色の違い☆
カラーレスエルドラージと、白エルドラージの違いは忘却蒔きを軸にするか、変異エルドラージを軸にするかだと思います。
今日、自分の隣の卓で白エルドラージと無色エルドラージのミラーが行われていましたが、やはりミラーでは予想通り変異エルドラージが無双してました。
しかし、白エルドラージはマナ基盤が不安定で安定しにくいとモリネコさんから教えていただき、そういった欠陥から忘却蒔き型の方が強いかなと思ってます。
研究が進めば、そういった点も今後改善されるのかもしれません。
そして、忘却蒔き。
このカードのおかげで、クロッカーを用意しつつ、ウラモグまでジャンプできる点が強いと思っています。
7-2ラインに忘却蒔き型は残っていたので、やはりこの形は結果を残せるポテンシャルがありますね。
今回は指導霊入りエルドラージが勝ちましたが、この形も研究が進んでいる形なので注目していきたいと思います。
○ANTの立ち位置○
昨日シュウさんと久々に再開しまして、少しお話を伺いました。
エルドラージに対しては、唯一の勝ち筋を狙っていく形に。
miracleには対策を用意されていましたが、今日はその通りのメタだったので流石だなぁとおもいました。
ANTは不利と言われていますが、カナスレとマーベリックが環境を支配した時代でもANTは勝っていたので、何だかんだ数は減らないと思います。
それは、過去の歴史が既に証明してます。
カスケードのように勝てるデッキも増えた分、今まで通り対miracle、加えて対エルドラージが最大の壁という立ち位置ですね。
トップメタからは陥落してしまいましたが、対策が緩んだ分メタの隙間を勝ち進むことが出来るんじゃないかな、と思います。
次のブロックの両面カード、氷の中の存在?はワンチャンなのかもしれませんね。
何の対策に入るか怪しいから、しばらく様子見ですけれども。
○エルフの立ち位置○
ニドさんが去年エルフを回していて、エルフはmiracle以外には有利がつくデッキ、という認識で見てました。
エルドラージ、チャリス?
そんなものは知りません。
miracleが減るならワンチャンかな、と思っていたのですが現実はそう甘くはなかった…。
昨日は本当に、miracleだらけでしたね。
たいにーくんは初戦でmiracle踏んじゃったらしく、エルフは当たり運が絡んでると思います。
次回は違うデッキ握る模様なので、構築からちょっと考えていこうと思っています。
○MUDの立ち位置○
この間のチーレガで、みつろうくんのFtAにより盤面崩壊した悪夢が忘れられず、モリネコさんにはエルドラージではなく、使い慣れたMUDをお勧めしました。
ワンチャンエルドラージだったかなぁ、と思いつつも何だかんだ使い慣れたデッキって重要なので。
miracleと戦えるデッキを選択することは、もう1つの戦略ですしね。
次回からは、エルドラージの練度上げを手伝えれば、と思います。
水晶鉱脈の再評価の件といい、多分まだ新たな発見がきっとあると思うので。
エルドラージは可能性の塊。
○ジャンクの立ち位置○
カスケードの戦略がないBG系はmiracleに勝てないと踏んで、あまり乗り気では進めなかったジャンク。
このデッキは、リミテッドやスタンダードの基礎プレイがしっかりしていればmiracle以外には戦えます。
サンダーさんのスキルもあって勝ち進んでました。
エルドラージにはタルモが効くことがわかってきたので、miracleのせいで押さえ込まれていたBG系デッキはメタの隙間を勝ち進める可能性があるかもしれないですね。
SCGでジャンクが勝ったのをみた時は、何かの間違いだと思っていましたが一概にそうとは言えないみたいです。
○まとめ○
現在の環境は、毎週違う顔ぶれが勝っていた、昔のレガシーに戻ってきた感じがします。
Miracle、エルドラージ、グリクシス、SnTの4強がぐるぐる回るメタになり、イメージとしてはヴィンテージに近いメタゲームを形成してるのではないでしょうか。
各アーキタイプの利点を理解していれば、どんなデッキにもチャンスがあるのかもしれません。
僕たちも、各プレイヤーがメインデッキを一新して研鑽を積んでいるので、まだまだ伸びていきたいです。
最終的にGPに繋がれば良いと思いますしね。
そんなところで。
後編に続きます。
告知 4/2,3練習会
2016年3月24日 Magic: The Gathering コメント (6)○概要○
4月2、3のプレリ週に、レガシーの練習会やりたいなぁと企画検討中です。
○場所○
検討してます。
席が一定数あるなら、都内店舗が丸いかなぁと思います。
○持ち込むデッキ○
miracle
ANT
感染
マーフォーク
まで確定。
※対戦募集したいデッキ※
エルドラージ
エルフ
リアニメイト
スニーク
土地単
グリクシス
赤ストンピィ
などなど。
その他デッキ、初見さん大歓迎!
また追記します。
宜しくお願いします。
4月2、3のプレリ週に、レガシーの練習会やりたいなぁと企画検討中です。
○場所○
検討してます。
席が一定数あるなら、都内店舗が丸いかなぁと思います。
○持ち込むデッキ○
miracle
ANT
感染
マーフォーク
まで確定。
※対戦募集したいデッキ※
エルドラージ
エルフ
リアニメイト
スニーク
土地単
グリクシス
赤ストンピィ
などなど。
その他デッキ、初見さん大歓迎!
また追記します。
宜しくお願いします。
チーレガ
2016年3月23日 Magic: The Gatheringチーム
僕、モリネコさん、もみー君で出場。
アグロローム○×○
リアニ○×○
親和○×○
エルフ(高野さん)××
感染○××
オムニテル(misimaさん)××
3-3
チーム3-3
コンボ相手はともかく、午前中体調悪くて頭回ってなかった。。
初心に返って神レガシー頑張ろう。
チームの皆さん、対戦して頂いた皆さん、ありがとうございました!
僕、モリネコさん、もみー君で出場。
アグロローム○×○
リアニ○×○
親和○×○
エルフ(高野さん)××
感染○××
オムニテル(misimaさん)××
3-3
チーム3-3
コンボ相手はともかく、午前中体調悪くて頭回ってなかった。。
初心に返って神レガシー頑張ろう。
チームの皆さん、対戦して頂いた皆さん、ありがとうございました!
ゆびおり会に参加してきました。
2016年3月19日 Magic: The Gathering コメント (5)この所、信心亭にしばらく顔を出してなかったので、挨拶がてら参加してきました。
○概要○
何人か注目しているプレイヤーさんがいます。
そのプレイヤーさんのプレイング見たり、お話ししたいことがあったので、今日は主にそっちメインで練習しました。
自分の予想を越えて爆発的に伸び始めていて、本当に嬉しい限りです。
○視点を変えた練習法○
この間は、練習会を回す立場だったので、良い機会なので普段はしない練習を色々してみました。
フリプ以外に練習できることって実は結構多い。
①晴れ式練習
良く晴れのプレイヤーさんがやっている、1ゲームを複数人で観戦しながらゲームを考える練習をしました。
プロクトさんが前に日記で書いていた練習法ですね。
立川勢も良くやってましたけど、僕はいつもプレイする側で叩かれていたので、そこで見えていない部分を見直そうとした訳です。
これはかなり効果があったので、またこんな練習が出来たらなぁと思います。
ANTにもここの所ブラフ負けしまくっているので、0から立ち回り見直しました。
基本に立ち返るのはやっぱり大事ですね。
②プレイの選択肢を増やす練習
レガシーってプレイの読みあいの選択肢が常に3択ぐらいあって、基本的にはそれを高速で読んでいって攻めたり守ったりするゲームだと思ってます。
高速プレイが出来るということは、これが出来ているということなんですよね。
だから、出来ていない場合そこを補う練習か、一人回しが足りていないって結論になります。
安定した環境のスタンなら各カードごとのプレイ選択肢が沢山あるんだけど、レガシーはある程度使い方が決まってるから、この択を読んで読み勝つ力がかなり重要になります。
今日はこの読みあいで一番重要なブレストの使い方と、外科的のANTへの撃ち方を多数で再復習しました。
真髄の針の話と同じで、使い方が多様なカードほどこの基本練習がとても大事なんですよね。
違うデッキに乗り換えた場合、それまで知っていたカードの正しい使い方に気がつくというのは良くある話なので、デッキ乗り換えた際は定期的にこの練習しようと思いました。
○まとめ○
ゆみえつさんの的確な進行、人柄の良さがあってか、とても楽しい調整会でした。
僕もレガシーの練習会この間開きましたけど、やってみると凄く大変なのにしっかり回してて見習うべきことが沢山あり、とても勉強になりました。
また練習会を開かれる際は、主催者の気持ちをもっと汲み取ってスムーズで気持ちの良い会にできるよう協力したいですね。
最後になりますが、参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
また宜しくお願い致します!
○概要○
何人か注目しているプレイヤーさんがいます。
そのプレイヤーさんのプレイング見たり、お話ししたいことがあったので、今日は主にそっちメインで練習しました。
自分の予想を越えて爆発的に伸び始めていて、本当に嬉しい限りです。
○視点を変えた練習法○
この間は、練習会を回す立場だったので、良い機会なので普段はしない練習を色々してみました。
フリプ以外に練習できることって実は結構多い。
①晴れ式練習
良く晴れのプレイヤーさんがやっている、1ゲームを複数人で観戦しながらゲームを考える練習をしました。
プロクトさんが前に日記で書いていた練習法ですね。
立川勢も良くやってましたけど、僕はいつもプレイする側で叩かれていたので、そこで見えていない部分を見直そうとした訳です。
これはかなり効果があったので、またこんな練習が出来たらなぁと思います。
ANTにもここの所ブラフ負けしまくっているので、0から立ち回り見直しました。
基本に立ち返るのはやっぱり大事ですね。
②プレイの選択肢を増やす練習
レガシーってプレイの読みあいの選択肢が常に3択ぐらいあって、基本的にはそれを高速で読んでいって攻めたり守ったりするゲームだと思ってます。
高速プレイが出来るということは、これが出来ているということなんですよね。
だから、出来ていない場合そこを補う練習か、一人回しが足りていないって結論になります。
安定した環境のスタンなら各カードごとのプレイ選択肢が沢山あるんだけど、レガシーはある程度使い方が決まってるから、この択を読んで読み勝つ力がかなり重要になります。
今日はこの読みあいで一番重要なブレストの使い方と、外科的のANTへの撃ち方を多数で再復習しました。
真髄の針の話と同じで、使い方が多様なカードほどこの基本練習がとても大事なんですよね。
違うデッキに乗り換えた場合、それまで知っていたカードの正しい使い方に気がつくというのは良くある話なので、デッキ乗り換えた際は定期的にこの練習しようと思いました。
○まとめ○
ゆみえつさんの的確な進行、人柄の良さがあってか、とても楽しい調整会でした。
僕もレガシーの練習会この間開きましたけど、やってみると凄く大変なのにしっかり回してて見習うべきことが沢山あり、とても勉強になりました。
また練習会を開かれる際は、主催者の気持ちをもっと汲み取ってスムーズで気持ちの良い会にできるよう協力したいですね。
最後になりますが、参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
また宜しくお願い致します!
今週の予定
2016年3月17日 Magic: The Gathering コメント (2)東京MTG デュアラン杯
2016年3月13日 Magic: The Gathering コメント (4)今日は東京デュアラン杯に行ってきました。
最後のデュアラン杯になるとのことで、参加して、きました。
もみーくんと、途中でモリネコさんから連絡あって合流し、いざ6回戦。
デッキはもみ消し3投、思案0投、ギタ調0投の感染。
スニークショー○××
フェアデッキばかりを見ていて、思案切ったツケをペイライフしたw
対コンボを見るなら入るね。
バーン○×○
バーンは有利。
ANT(みすたくるさん)××
g2.ノーブルからマナ出さずに、カウンター撃つ算段が崩れて死亡。
みすたくるさん上手いので、余程のミスがないかぎり負けてしまう。
メイン構成アドバイス頂いたから、次はみすたくるさん案を試してみよう。
今日の構成はフェアデッキ多いときに強い構成だから、メタ変わった際にまた試してみたい。
Pox××
相手の方が上手くて、久しぶりに高速プレイやった。
デッキのキープ基準と、採用カードを忘れていない相手とやるときは長考しないけど、忘れてるアーキタイプには時間かけ過ぎだから、いつもこれぐらいのスピードでやりたいね。
g1は僅差で。
g2は相手との読みあいに読み負けして前除去通って負け。
アーキタイプ的に超キツいけど、血染めの月よりはゲームになるので楽しい。
最近モリネコさんと同じく、赤へのヘイト値が上昇中なのは内緒。
4cデルバー○○
デルバー系は今年入って2回しか負けてない。
対デルバーは基本的に有利。
BUGデルバー○×○
マリガン大会になり、3ゲームともブッパゲーにw
BUGは先手ゲーだと思う。
後は緑火力を如何に多く引けるかってゲームになる。
スタックス戦、ANT戦と同じく、後手時は相手のマリガンに頼るしか相性差は覆りにくく、4対6で感染不利。
マナベースが最近ゆったりしてるから、不毛効かんし、もみ消し裏目るしで、事故望めないのが辛い。
3-3のナカティル。
○もみ消し感染の感想○
もみ消し感染は、デルバー対エルドラージ対miracleのメタなら戦える。
但し、コンボは確実に増えているので、コンボを踏んだ際に構築がかなり裏目りきつかった。
瞬発力を削るってことは機動力がウリのデッキでは致命傷になるので、当然コンボ耐性が落ちる。
そのため、今のメタ的には微妙だった。
ただ、ナシってわけでもない。
次環境では、ANT、miracle対策のインスタントが出るので、デルバー系がまた増えると踏んでいるからだ。
メタがもう少し進めばいけると踏んでるので、懲りずに微調整してまたこの形を使いたい。
思案は嫌いなんだよぉぉっ!
○まとめ○
今週は、みすたくるさんとモリネコさんから提案頂いた構築を試す。
具体的には
☆晴れレガシーの僕の前回のリストのメインから森知恵、ギタ調、もみ消しを抜く。
☆かわりに、思案2、ウィル1、テフェリーの反応1を積む。
昔のバントのドローソース構成+デルバーのカウンター構成+ブルーカウント足すために、そんな感じになった。
練習会で試したいな。
ではでは、そんなところで。
最後のデュアラン杯になるとのことで、参加して、きました。
もみーくんと、途中でモリネコさんから連絡あって合流し、いざ6回戦。
デッキはもみ消し3投、思案0投、ギタ調0投の感染。
スニークショー○××
フェアデッキばかりを見ていて、思案切ったツケをペイライフしたw
対コンボを見るなら入るね。
バーン○×○
バーンは有利。
ANT(みすたくるさん)××
g2.ノーブルからマナ出さずに、カウンター撃つ算段が崩れて死亡。
みすたくるさん上手いので、余程のミスがないかぎり負けてしまう。
メイン構成アドバイス頂いたから、次はみすたくるさん案を試してみよう。
今日の構成はフェアデッキ多いときに強い構成だから、メタ変わった際にまた試してみたい。
Pox××
相手の方が上手くて、久しぶりに高速プレイやった。
デッキのキープ基準と、採用カードを忘れていない相手とやるときは長考しないけど、忘れてるアーキタイプには時間かけ過ぎだから、いつもこれぐらいのスピードでやりたいね。
g1は僅差で。
g2は相手との読みあいに読み負けして前除去通って負け。
アーキタイプ的に超キツいけど、血染めの月よりはゲームになるので楽しい。
最近モリネコさんと同じく、赤へのヘイト値が上昇中なのは内緒。
4cデルバー○○
デルバー系は今年入って2回しか負けてない。
対デルバーは基本的に有利。
BUGデルバー○×○
マリガン大会になり、3ゲームともブッパゲーにw
BUGは先手ゲーだと思う。
後は緑火力を如何に多く引けるかってゲームになる。
スタックス戦、ANT戦と同じく、後手時は相手のマリガンに頼るしか相性差は覆りにくく、4対6で感染不利。
マナベースが最近ゆったりしてるから、不毛効かんし、もみ消し裏目るしで、事故望めないのが辛い。
3-3のナカティル。
○もみ消し感染の感想○
もみ消し感染は、デルバー対エルドラージ対miracleのメタなら戦える。
但し、コンボは確実に増えているので、コンボを踏んだ際に構築がかなり裏目りきつかった。
瞬発力を削るってことは機動力がウリのデッキでは致命傷になるので、当然コンボ耐性が落ちる。
そのため、今のメタ的には微妙だった。
ただ、ナシってわけでもない。
次環境では、ANT、miracle対策のインスタントが出るので、デルバー系がまた増えると踏んでいるからだ。
メタがもう少し進めばいけると踏んでるので、懲りずに微調整してまたこの形を使いたい。
思案は嫌いなんだよぉぉっ!
○まとめ○
今週は、みすたくるさんとモリネコさんから提案頂いた構築を試す。
具体的には
☆晴れレガシーの僕の前回のリストのメインから森知恵、ギタ調、もみ消しを抜く。
☆かわりに、思案2、ウィル1、テフェリーの反応1を積む。
昔のバントのドローソース構成+デルバーのカウンター構成+ブルーカウント足すために、そんな感じになった。
練習会で試したいな。
ではでは、そんなところで。
晴れる屋レガシー 17時の部
2016年3月13日 Magic: The Gathering散髪+掃除洗濯で、信心亭間に合わず晴れ5時の部へ。
大会前に一点さん、もみーくんと話しつつ、大会開始。
○使用デッキ 感染○
今回から、特定のデッキにはワンポイント解説をつけます。
ビギナーさんにも、わかりやすく楽しんで読んで頂ければと思います。
メジャーなアーキタイプのデッキは、のぶさんの「のぶおの部屋」が凄くわかりやすいのでそちらを是非読んでみて下さい。
それでは、れっつらご!
超起源○○
g1.マスクス2マナランド出てきて、超起源確定(※)。
撃ったブレストが不毛とクリーチャー積もってきて、不毛で2マナランド叩き毒殺。
g2.相手ダブマリで、こちらカウンター構えつつ後手3キル。
※このデッキは暴力的な突発、献身的な嘆願、断片の工作員をキャストするために5色ランド+色の出る2マナランドをキープする必要があります。
そのためデッキ構成がわかるという訳です。
続唱は誘発能力のため、続唱された超起源をカウンターすれば良いです。
もしくは、チャリスX=0で超起源をカウンターなどが有効。
(超起源は0マナ呪文)
ANT(もみーくん)××
g1.ダイスロール、後手死亡!
g2.フラスターとウィル切る手順ミスって死亡!
g2は反省。
やってしまったwww
赤スタックス(poporonさん)××
g1.g2.月gg (※)
※血染めの月、または月の大魔導師のこと。
特殊地形メタカードの1つで、青絡みのデュアランに依存するデルバー系デッキなどは、更地状態で月が着地してしまうとカードがキャスト出来なくなり、ゲームが終わる。
このカードを積み込んだデッキには、赤スタックス(ドラゴンストンピィ)(ゴブリンストンピィ)、赤単ペインター、miracleなどがある。
悲しみの1-2。
○使用デッキ考察○
ここからは、感染の細かい話を少し書きます。
①思案の解雇
思案はやはり必要ない。
デルバー系デッキなら色マナ2色出るから、思案撃った後も強いスペルに繋げられるけど、感染は召還酔いしたクリーチャーを構えて守りたいから、思案のドロー操作の動きが絶妙に噛み合わない。
感染で思案欲しいタイミングって1tか4t目以降だけど、最初に思案スタートするのは2マリガン後なら間違いなくカウンターか、通ってもトロピに不毛されるし、4t目以降はmiracleが強くなり始めるターン数だから、結局捲り返しの動きにあまり貢献しない。
寧ろ欲しいのは、インスタントで動けるカウンターなんじゃないだろうか。
カナスレのようにデュアラン依存激しいから、もみ消しとかね。
その方が動き的には遙かに噛み合ってるし強い。
②ギタ調の解雇
ギタ調はコンボとかジャンド戦、miracle戦で活躍するから、採用は極力したい。
しかし、その枠が本当に仕事をしているかというと、そうではなかったりする。
いつもサイドアウトする枠筆頭なのがその理由だ。
上に書いたマッチは、実はもみ消しで代替可能なんだよね。
…あれ、本当にギタ調いるのかな?これってなる。
なので解雇。
○まとめ○
理論的には、結構的を得ているんじゃないか説。
明日使えばはっきりするはずなので、試してみたい。
テンプレートの75枚の使い方、採用理由まで理解したはずなので、弱いパーツを徹底的に入れ替えて、自分用に調整していきたい。
大会前に一点さん、もみーくんと話しつつ、大会開始。
○使用デッキ 感染○
今回から、特定のデッキにはワンポイント解説をつけます。
ビギナーさんにも、わかりやすく楽しんで読んで頂ければと思います。
メジャーなアーキタイプのデッキは、のぶさんの「のぶおの部屋」が凄くわかりやすいのでそちらを是非読んでみて下さい。
それでは、れっつらご!
超起源○○
g1.マスクス2マナランド出てきて、超起源確定(※)。
撃ったブレストが不毛とクリーチャー積もってきて、不毛で2マナランド叩き毒殺。
g2.相手ダブマリで、こちらカウンター構えつつ後手3キル。
※このデッキは暴力的な突発、献身的な嘆願、断片の工作員をキャストするために5色ランド+色の出る2マナランドをキープする必要があります。
そのためデッキ構成がわかるという訳です。
続唱は誘発能力のため、続唱された超起源をカウンターすれば良いです。
もしくは、チャリスX=0で超起源をカウンターなどが有効。
(超起源は0マナ呪文)
ANT(もみーくん)××
g1.ダイスロール、後手死亡!
g2.フラスターとウィル切る手順ミスって死亡!
g2は反省。
やってしまったwww
赤スタックス(poporonさん)××
g1.g2.月gg (※)
※血染めの月、または月の大魔導師のこと。
特殊地形メタカードの1つで、青絡みのデュアランに依存するデルバー系デッキなどは、更地状態で月が着地してしまうとカードがキャスト出来なくなり、ゲームが終わる。
このカードを積み込んだデッキには、赤スタックス(ドラゴンストンピィ)(ゴブリンストンピィ)、赤単ペインター、miracleなどがある。
悲しみの1-2。
○使用デッキ考察○
ここからは、感染の細かい話を少し書きます。
①思案の解雇
思案はやはり必要ない。
デルバー系デッキなら色マナ2色出るから、思案撃った後も強いスペルに繋げられるけど、感染は召還酔いしたクリーチャーを構えて守りたいから、思案のドロー操作の動きが絶妙に噛み合わない。
感染で思案欲しいタイミングって1tか4t目以降だけど、最初に思案スタートするのは2マリガン後なら間違いなくカウンターか、通ってもトロピに不毛されるし、4t目以降はmiracleが強くなり始めるターン数だから、結局捲り返しの動きにあまり貢献しない。
寧ろ欲しいのは、インスタントで動けるカウンターなんじゃないだろうか。
カナスレのようにデュアラン依存激しいから、もみ消しとかね。
その方が動き的には遙かに噛み合ってるし強い。
②ギタ調の解雇
ギタ調はコンボとかジャンド戦、miracle戦で活躍するから、採用は極力したい。
しかし、その枠が本当に仕事をしているかというと、そうではなかったりする。
いつもサイドアウトする枠筆頭なのがその理由だ。
上に書いたマッチは、実はもみ消しで代替可能なんだよね。
…あれ、本当にギタ調いるのかな?これってなる。
なので解雇。
○まとめ○
理論的には、結構的を得ているんじゃないか説。
明日使えばはっきりするはずなので、試してみたい。
テンプレートの75枚の使い方、採用理由まで理解したはずなので、弱いパーツを徹底的に入れ替えて、自分用に調整していきたい。
こんにちは、ゆらいです。
以前レガシー記事を書いた際に結構アクセス頂けましたので、月1~2程度で記事をアップしてみようと思います。
改めて、皆さん宜しくお願いします。
☆過去記事☆
①よくあるビギナーさんの質問について
http://yurai123.diarynote.jp/201602250221587942/
↓本文はこちらから↓
◎DNの存在意義◎
今回はこの話題からお話したいと思います。
DNユーザーさんはお気づきになられていると思いますが、先月DNのシステムが多少改変されました。
おそらく、SNSの多様化によってDNの存在意義が薄れてきていることから、ユーザーさんたちにテコ入れするためのアプデだったのだと思います。
ただ過去記事を見れるようにしたのではなく、Twitterで呟くことまで可能になりました。
長らく鎖国状態のようだった硬派なSNSが、このような開国に踏み切ったのもある種の時代の流れを感じます。
さて、そのような前置きはさておき、そもそものDNの存在意義って本来どんなものだったのか書き出してみようと思います。
①晴れる屋コミュニティーが整備されるまでの、情報提供の場だった。
晴れる屋が旧店舗時代、MTGは店舗間情報の少ない格ゲーのようなゲームでした。
今のトーナメントセンターが出来る前は、晴れる屋でも大きな大会は開かれるものの、より強いプレーヤーが集まり腕を競う大会は限られていました。
西東京では川北さん、ツボさん、その他大勢の上手いプレーヤーさんが腕を競っていたFC2号店(俗にいう立川勢。僕もこのコミュニティー出身)
東東京では平日大会が開かれていた池袋BM、晴れる屋で腕を競っていたプレーヤーさんたち(俗にいうBM勢、晴れる屋勢)
そして、それらの大会で簡単に3-0するような人たちが集う大々的な大会、AMC、五竜杯。
まだまだ色々大会が沢山開かれていましたけど、とりあえずこのぐらいに。
こうやって見てみると、色々大会が開かれていたんですよね。
そして、それぞれの大会の開催される場所に固定層が集まるため、別の地域によく遠征してました。
あの時代はラインよりメールの時代だったから、それぞれのプレーヤーさんたちが交流したりする場がDNだったという訳です。
晴れる屋さんのその後の頑張りは、皆さんの今日知るところです。
②自分のプレイングや考えを見てもらって、プレーヤーどうしが切磋琢磨する場だった。
前項目でお話した理由から、最近のプレーヤーさんはDNを全く触らない人が多いです。
書き出した理由から見れば、当然といえば当然の結果かもしれないのですが。
でも、だからこそあまり伸びなかったり、伸び悩むプレーヤーさんが増えているのかなぁって思ってしまうんですよね。
実際僕の過去日記とか見ていただければわかりますが、最初は無茶苦茶言ってました。
当たり前ですよね。
何も知らない井の中の蛙でしたから。
ただ、その間違いって凄く重要なことなんですよね。
それを正してくれるプレーヤーさんが周りにいるなら、その失敗は必ず成功の元になるので。
だからプレーヤーさんには沢山間違って欲しいし、僕も沢山間違うことで良い結果に繋げていきたいと思っています。
そういう観点から、DNをやっていない人で伸びそうな方には、最近DNを進めています。
○まとめ○
間違いは決して恥ではないです。
どんなに上手いプレーヤーさんも、過去や現在だって間違いまくってます。
間違ったなら、素直に非を認めて次に生かせば良いんです。
上手い人と伸びない人の差は多分この差なのかな、と思います。
DNはそういった学びの場であるべきではないでしょうか?
僕はそうであって欲しいな、と思います。
だから、例えプレイングやキープが間違っていても、自分でカバレージを書いたりすることを恐れないでくださいね。
そんなところで。
以前レガシー記事を書いた際に結構アクセス頂けましたので、月1~2程度で記事をアップしてみようと思います。
改めて、皆さん宜しくお願いします。
☆過去記事☆
①よくあるビギナーさんの質問について
http://yurai123.diarynote.jp/201602250221587942/
↓本文はこちらから↓
◎DNの存在意義◎
今回はこの話題からお話したいと思います。
DNユーザーさんはお気づきになられていると思いますが、先月DNのシステムが多少改変されました。
おそらく、SNSの多様化によってDNの存在意義が薄れてきていることから、ユーザーさんたちにテコ入れするためのアプデだったのだと思います。
ただ過去記事を見れるようにしたのではなく、Twitterで呟くことまで可能になりました。
長らく鎖国状態のようだった硬派なSNSが、このような開国に踏み切ったのもある種の時代の流れを感じます。
さて、そのような前置きはさておき、そもそものDNの存在意義って本来どんなものだったのか書き出してみようと思います。
①晴れる屋コミュニティーが整備されるまでの、情報提供の場だった。
晴れる屋が旧店舗時代、MTGは店舗間情報の少ない格ゲーのようなゲームでした。
今のトーナメントセンターが出来る前は、晴れる屋でも大きな大会は開かれるものの、より強いプレーヤーが集まり腕を競う大会は限られていました。
西東京では川北さん、ツボさん、その他大勢の上手いプレーヤーさんが腕を競っていたFC2号店(俗にいう立川勢。僕もこのコミュニティー出身)
東東京では平日大会が開かれていた池袋BM、晴れる屋で腕を競っていたプレーヤーさんたち(俗にいうBM勢、晴れる屋勢)
そして、それらの大会で簡単に3-0するような人たちが集う大々的な大会、AMC、五竜杯。
まだまだ色々大会が沢山開かれていましたけど、とりあえずこのぐらいに。
こうやって見てみると、色々大会が開かれていたんですよね。
そして、それぞれの大会の開催される場所に固定層が集まるため、別の地域によく遠征してました。
あの時代はラインよりメールの時代だったから、それぞれのプレーヤーさんたちが交流したりする場がDNだったという訳です。
晴れる屋さんのその後の頑張りは、皆さんの今日知るところです。
②自分のプレイングや考えを見てもらって、プレーヤーどうしが切磋琢磨する場だった。
前項目でお話した理由から、最近のプレーヤーさんはDNを全く触らない人が多いです。
書き出した理由から見れば、当然といえば当然の結果かもしれないのですが。
でも、だからこそあまり伸びなかったり、伸び悩むプレーヤーさんが増えているのかなぁって思ってしまうんですよね。
実際僕の過去日記とか見ていただければわかりますが、最初は無茶苦茶言ってました。
当たり前ですよね。
何も知らない井の中の蛙でしたから。
ただ、その間違いって凄く重要なことなんですよね。
それを正してくれるプレーヤーさんが周りにいるなら、その失敗は必ず成功の元になるので。
だからプレーヤーさんには沢山間違って欲しいし、僕も沢山間違うことで良い結果に繋げていきたいと思っています。
そういう観点から、DNをやっていない人で伸びそうな方には、最近DNを進めています。
○まとめ○
間違いは決して恥ではないです。
どんなに上手いプレーヤーさんも、過去や現在だって間違いまくってます。
間違ったなら、素直に非を認めて次に生かせば良いんです。
上手い人と伸びない人の差は多分この差なのかな、と思います。
DNはそういった学びの場であるべきではないでしょうか?
僕はそうであって欲しいな、と思います。
だから、例えプレイングやキープが間違っていても、自分でカバレージを書いたりすることを恐れないでくださいね。
そんなところで。
3/5 晴レガシー 5時の部
2016年3月6日 Magic: The Gathering コメント (1)寝落ちしたので、5時の部へ~!
デッキはInfect
エルドラージMUD○○
バーン○○
BUGデルバー×○×
青くないデッキに対しては、軒並み超有利。
メインをブン構成にして、チャリスやコンボが来ても勝てるよう再構築したので多分メイン勝率は右肩上がりに良くなるはず。
BUGデルバー戦は、メインの思案抜くと辛かった。
サイド後はもっと辛い。
BUGデルバーはmiracleに相性良くないのが救い。
BUGカスケードは弱点が洗い出されたから、どうなるかしばらく注目。
現時点ではアンコウ増量したグリクシスデルバーが一番安定しているように見える。
オワコンに見えていたが、実は最強だった説。
エルドラージに勝ちやすい+安定している。
miracleの1強支配は崩れるかもしれない。
デッキはInfect
エルドラージMUD○○
バーン○○
BUGデルバー×○×
青くないデッキに対しては、軒並み超有利。
メインをブン構成にして、チャリスやコンボが来ても勝てるよう再構築したので多分メイン勝率は右肩上がりに良くなるはず。
BUGデルバー戦は、メインの思案抜くと辛かった。
サイド後はもっと辛い。
BUGデルバーはmiracleに相性良くないのが救い。
BUGカスケードは弱点が洗い出されたから、どうなるかしばらく注目。
現時点ではアンコウ増量したグリクシスデルバーが一番安定しているように見える。
オワコンに見えていたが、実は最強だった説。
エルドラージに勝ちやすい+安定している。
miracleの1強支配は崩れるかもしれない。
再告知します~。
日時→3月6日 Sun 午後2時から夜8時頃まで
場所→晴れる屋 空きテーブルにて
参加人数→6名+α
持ち込みデッキ→エルドラージ、感染、miracle、ANT、Post、赤スタックス、魚、BUG、etc
http://yurai123.diarynote.jp/201602292116127231/
ゆるゆりとやっておりますので、気になっている方もどうぞよしなに。
宜しくお願いします(^^)
日時→3月6日 Sun 午後2時から夜8時頃まで
場所→晴れる屋 空きテーブルにて
参加人数→6名+α
持ち込みデッキ→エルドラージ、感染、miracle、ANT、Post、赤スタックス、魚、BUG、etc
http://yurai123.diarynote.jp/201602292116127231/
ゆるゆりとやっておりますので、気になっている方もどうぞよしなに。
宜しくお願いします(^^)
このところ話題になっている、エルドラージ対策を纏めてみた。
○エルドラージストンピィのデッキ性質○
そもそもエルドラージストンピィは、太鼓親和の延長線上にあるデッキである。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD027423/
これは、当時大会で4~5回入賞した僕のリストで、たまたま晴れる屋で勝った時のリストがまだ残っていたので貼ってみた。
これと比較して、エルドラージデッキの弱点を洗い出してみよう。
△メタゲーム△
当時のメタゲームは、カナスレ、マーベリックがトップメタで、フェアデッキ有利のメタゲームだった。
コンボ系は、ANT、次点でリアニ、ドレッジ、エルフが強い時代だった。
なので、圧倒的にフェアデッキにマッチする試合が多く、そういったデッキより速く挽回不可能な場を構築する事が出来た親和は、当時の環境では勝ち続けられる有利なデッキだった。
今の環境は、この当時と少し似ている。
フェアデッキが強い環境なので、エルドラージはそういったデッキに当たれば勝てるのである。
では、エルドラージのキープ基準を太鼓親和と比較して見ていこう。
△エルドラージのキープがなぜ強いのか△
比較して見ていこう。
※親和のキープ基準※
太鼓親和では、土地(あれば)、マナソース、クリーチャー(2~3枚)、その他でキープする。
やることは、1ターンの間にクリーチャーを2~3体ばらまいて、頭蓋囲い、もしくはエーテリウムの達人で圧殺するだけである。
★エルドラージのキープ基準★
モダンのエルドラージは、ウギンの目か、エルドラージの寺院でキープする。
レガシーでもこれは変わらなくて、2マナランドがキープ基準である。
しかし環境がレガシーに変わると、2マナランドを16枚積める。
これが、エルドラージがレガシーで安定して戦える1つの理由だと思う。
そして、ウギンの目に頼らなくても強い動きが出来る。
例えば墳墓スタートで、エルドラージのミミックを1出してエンドしたとする。
返しに寺院などから難題をキャスト、通れば4点ダメージを与えられる。
○エルドラージはスーパーzoo○
上に書いたエルドラージの動き、何かあのデッキの動きに似てないだろうか?
そう、ナカティルを要するナヤzooのアクトに似ている。
ナカティル→賛美持ち(仮に猫魔導師にしておく)→パンチ4点→返しパンチ5点
のような動きが出来てしまう。
ハンドに干渉可能な分、エルドラージの方がzooより数倍タチが悪い。
しかも、強力な置物もあるので、コンボにかなりの耐性がある。
レガシーの歴史上、トップメタだったビートダウンは、マーベリックを除いてコンボ耐性がまるで無かった。
しかし、エルドラージは上記の点で、コンボに強い。
そういう点から見ても、レガシーの歴史上墓地を利用しない最強のビートダウンかもしれない。
☆エルドラージの対策☆
以下のアクトが有効なんじゃないかと、考えたり、リサーチしてみた。
本当に効くかどうかは、マッチ繰り返さないとまだわからないのであしからず。
○目くらまし○
これは、この所各所で言われている対策カード。
魂窟あるから完全な牽制にはならないけど、相手の最強アクトを1t遅らせられる。
相手のマナを1マナ分ジャンプさせてテンポを稼ぐ、本来の目くらましの使い方がブッ刺さる模様。
○タルモゴイフ、グルマグのアンコウ○
太鼓親和と同じで、自分より大きいサイズを出すとエルドラージ側は殴れなくなる。
ただし、これはメインのみ有効な対策カードで、サイド後はレリック追加で止まるため完全な対策にはなり得ないこともあるので注意。
○ランデス○
ウギンの目以外の2マナランドを叩くと、マナファクトがない場合エルドラージ側のテンポを崩し、マナスクリューを狙える。
目くらましを絡めたプレイが出来れば、おそらくこのプレイングも有効。
先手時のみぐらいしか狙うチャンスなさそうだけど。
○紅蓮地獄○
意外とありかもしれない。
ミミック、果てしなきもの、作り替えるもののタフネスは2以下なので、場合によっては間に合うのではないか。
少なくとも同じような構成上、親和は撃たれたら投了だったしね。
○エレファントグラス○
1マナだけど、チャリススタートじゃない場合なら、テンポ系で使えそう。
軽さは正義。
土地並んできたら、破棄すれば問題ない。
○罠の橋○
大本命。
置かれたら確実に相手は死ぬ。
一番まともな回答だと思う。
つまり、ビート系デッキはサイド後の茶破壊の点数が上がる。
○タバナクル○
多分これも刺さるが、不毛を絡めないとロックできない。
故に土地単のタバナクルが一番強そう。
グラシカルもあるし、土地単はエルドラージ有利でしょうね。
○POP○
エルドラージは死にます。
バーンが増えるとPostも煽りを食らうため、結局miracleはまだまだ勝つメタに変わりないかもね。
◇まとめ◇
エルドラージは、増えても親和と同じようにメタられれば勝ちきれないだろう。
しかし、今のメタなら十分に強いし、依然恐ろしい脅威に変わりない。
ただ、このデッキが流行ることによってmiracleを大きく牽制出来るなら、miracle中心のメタゲームが動くのは間違いない。
エルドラージ側も色を足したり、柔軟な構築が可能なので、互いが互いを牽制出来ればレガシーに少しは多様性が戻るのかもしれない。
結局は、自分が使い続けたデッキが一番強いという、そういうゲームにレガシーが変わっていくことを僕は切に願っている。
○エルドラージストンピィのデッキ性質○
そもそもエルドラージストンピィは、太鼓親和の延長線上にあるデッキである。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD027423/
これは、当時大会で4~5回入賞した僕のリストで、たまたま晴れる屋で勝った時のリストがまだ残っていたので貼ってみた。
これと比較して、エルドラージデッキの弱点を洗い出してみよう。
△メタゲーム△
当時のメタゲームは、カナスレ、マーベリックがトップメタで、フェアデッキ有利のメタゲームだった。
コンボ系は、ANT、次点でリアニ、ドレッジ、エルフが強い時代だった。
なので、圧倒的にフェアデッキにマッチする試合が多く、そういったデッキより速く挽回不可能な場を構築する事が出来た親和は、当時の環境では勝ち続けられる有利なデッキだった。
今の環境は、この当時と少し似ている。
フェアデッキが強い環境なので、エルドラージはそういったデッキに当たれば勝てるのである。
では、エルドラージのキープ基準を太鼓親和と比較して見ていこう。
△エルドラージのキープがなぜ強いのか△
比較して見ていこう。
※親和のキープ基準※
太鼓親和では、土地(あれば)、マナソース、クリーチャー(2~3枚)、その他でキープする。
やることは、1ターンの間にクリーチャーを2~3体ばらまいて、頭蓋囲い、もしくはエーテリウムの達人で圧殺するだけである。
★エルドラージのキープ基準★
モダンのエルドラージは、ウギンの目か、エルドラージの寺院でキープする。
レガシーでもこれは変わらなくて、2マナランドがキープ基準である。
しかし環境がレガシーに変わると、2マナランドを16枚積める。
これが、エルドラージがレガシーで安定して戦える1つの理由だと思う。
そして、ウギンの目に頼らなくても強い動きが出来る。
例えば墳墓スタートで、エルドラージのミミックを1出してエンドしたとする。
返しに寺院などから難題をキャスト、通れば4点ダメージを与えられる。
○エルドラージはスーパーzoo○
上に書いたエルドラージの動き、何かあのデッキの動きに似てないだろうか?
そう、ナカティルを要するナヤzooのアクトに似ている。
ナカティル→賛美持ち(仮に猫魔導師にしておく)→パンチ4点→返しパンチ5点
のような動きが出来てしまう。
ハンドに干渉可能な分、エルドラージの方がzooより数倍タチが悪い。
しかも、強力な置物もあるので、コンボにかなりの耐性がある。
レガシーの歴史上、トップメタだったビートダウンは、マーベリックを除いてコンボ耐性がまるで無かった。
しかし、エルドラージは上記の点で、コンボに強い。
そういう点から見ても、レガシーの歴史上墓地を利用しない最強のビートダウンかもしれない。
☆エルドラージの対策☆
以下のアクトが有効なんじゃないかと、考えたり、リサーチしてみた。
本当に効くかどうかは、マッチ繰り返さないとまだわからないのであしからず。
○目くらまし○
これは、この所各所で言われている対策カード。
魂窟あるから完全な牽制にはならないけど、相手の最強アクトを1t遅らせられる。
相手のマナを1マナ分ジャンプさせてテンポを稼ぐ、本来の目くらましの使い方がブッ刺さる模様。
○タルモゴイフ、グルマグのアンコウ○
太鼓親和と同じで、自分より大きいサイズを出すとエルドラージ側は殴れなくなる。
ただし、これはメインのみ有効な対策カードで、サイド後はレリック追加で止まるため完全な対策にはなり得ないこともあるので注意。
○ランデス○
ウギンの目以外の2マナランドを叩くと、マナファクトがない場合エルドラージ側のテンポを崩し、マナスクリューを狙える。
目くらましを絡めたプレイが出来れば、おそらくこのプレイングも有効。
先手時のみぐらいしか狙うチャンスなさそうだけど。
○紅蓮地獄○
意外とありかもしれない。
ミミック、果てしなきもの、作り替えるもののタフネスは2以下なので、場合によっては間に合うのではないか。
少なくとも同じような構成上、親和は撃たれたら投了だったしね。
○エレファントグラス○
1マナだけど、チャリススタートじゃない場合なら、テンポ系で使えそう。
軽さは正義。
土地並んできたら、破棄すれば問題ない。
○罠の橋○
大本命。
置かれたら確実に相手は死ぬ。
一番まともな回答だと思う。
つまり、ビート系デッキはサイド後の茶破壊の点数が上がる。
○タバナクル○
多分これも刺さるが、不毛を絡めないとロックできない。
故に土地単のタバナクルが一番強そう。
グラシカルもあるし、土地単はエルドラージ有利でしょうね。
○POP○
エルドラージは死にます。
バーンが増えるとPostも煽りを食らうため、結局miracleはまだまだ勝つメタに変わりないかもね。
◇まとめ◇
エルドラージは、増えても親和と同じようにメタられれば勝ちきれないだろう。
しかし、今のメタなら十分に強いし、依然恐ろしい脅威に変わりない。
ただ、このデッキが流行ることによってmiracleを大きく牽制出来るなら、miracle中心のメタゲームが動くのは間違いない。
エルドラージ側も色を足したり、柔軟な構築が可能なので、互いが互いを牽制出来ればレガシーに少しは多様性が戻るのかもしれない。
結局は、自分が使い続けたデッキが一番強いという、そういうゲームにレガシーが変わっていくことを僕は切に願っている。
3/5,6 練習会 日時連絡の件
2016年2月29日 Magic: The Gathering コメント (4)48さん、モリネコさん、遅くなり申し訳ありませんでした。
調整会について、以下日時でお願いしたいです。
3/6 日曜日 午後2時以降
場所 晴れる屋
※仮で設定してます
もし大会や各々のご予定などで厳しそうであれば、臨機応変に対応します(^^)
ご確認の程、宜しくお願いします。
調整会について、以下日時でお願いしたいです。
3/6 日曜日 午後2時以降
場所 晴れる屋
※仮で設定してます
もし大会や各々のご予定などで厳しそうであれば、臨機応変に対応します(^^)
ご確認の程、宜しくお願いします。
東京MTG デュアラン杯
2016年2月28日 Magic: The Gathering コメント (6)参加してきました。
参加者60名オーバーの6回戦。
デッキはInfect。
土地単○○
メイズを乗り越える戦いなのは変わらず。
罰する火に、耐性あるのは偉い。
ジャンド(tkizmさん)×○○
個人的に今日一番面白かったゲーム。
僕の引きも強かったが、コンバットの駆け引きに競り勝って何とか勝利。
ノーブルコンバット、楽しかった。
双子(小笠原さん)××
感染はメタ外に強いはずなんだが。。
かなり調整されてて、厳しかった。
マスカンは双子。
次に生かせればと思う。
バーン×○○
1ゲーム目落とすも、勝利。
バーンやってた経験が生きた。
ANT××
先手ゲー+僕を上回る引きで無事死亡。
いいサイドカード思いついたから、次週ぐらいに試したい。
miracle(不毛入り)○××
メイン速勝ちして相手のアーキタイプが読めず、2、3ゲームのサイドプランの組み立て見事に失敗して死亡。
相手の引きも鬼強かったが、デッキ構成全く読めなかった。
不毛がなければ勝っていただけに悔しい。
構築の差で負けた試合は久しぶりだったから、勉強になった。
まだまだクンフーが足りない。
3-3のナカティルでした。
○雑感
わかってはいたが、感染のメインは他のコンボデッキに比べると弱い。
コンボや苦手なデッキに対してサイドから対策で応戦することが多いため、やっていることは他のデルバー系クロパとあまり大差ないので。
感染は激励や巨森の蔦があるため、カウンター含めた除去合戦に勝てる点が一番の強みだと思う。
だから強大化は、強化呪文が息切れしないように2枚あると強いと思ってる。
クロパ使いとして経験が浅い分、構成わからないデッキや、マッチ不足のデッキにはまだまだ勝ちきれない点が課題かな。
エルドラージは来週テストマッチして、必要なら屍百足を足す予定。
本日対戦して頂いた皆さん、お話した皆さん、ありがとうございました。
参加者60名オーバーの6回戦。
デッキはInfect。
土地単○○
メイズを乗り越える戦いなのは変わらず。
罰する火に、耐性あるのは偉い。
ジャンド(tkizmさん)×○○
個人的に今日一番面白かったゲーム。
僕の引きも強かったが、コンバットの駆け引きに競り勝って何とか勝利。
ノーブルコンバット、楽しかった。
双子(小笠原さん)××
感染はメタ外に強いはずなんだが。。
かなり調整されてて、厳しかった。
マスカンは双子。
次に生かせればと思う。
バーン×○○
1ゲーム目落とすも、勝利。
バーンやってた経験が生きた。
ANT××
先手ゲー+僕を上回る引きで無事死亡。
いいサイドカード思いついたから、次週ぐらいに試したい。
miracle(不毛入り)○××
メイン速勝ちして相手のアーキタイプが読めず、2、3ゲームのサイドプランの組み立て見事に失敗して死亡。
相手の引きも鬼強かったが、デッキ構成全く読めなかった。
不毛がなければ勝っていただけに悔しい。
構築の差で負けた試合は久しぶりだったから、勉強になった。
まだまだクンフーが足りない。
3-3のナカティルでした。
○雑感
わかってはいたが、感染のメインは他のコンボデッキに比べると弱い。
コンボや苦手なデッキに対してサイドから対策で応戦することが多いため、やっていることは他のデルバー系クロパとあまり大差ないので。
感染は激励や巨森の蔦があるため、カウンター含めた除去合戦に勝てる点が一番の強みだと思う。
だから強大化は、強化呪文が息切れしないように2枚あると強いと思ってる。
クロパ使いとして経験が浅い分、構成わからないデッキや、マッチ不足のデッキにはまだまだ勝ちきれない点が課題かな。
エルドラージは来週テストマッチして、必要なら屍百足を足す予定。
本日対戦して頂いた皆さん、お話した皆さん、ありがとうございました。
レガシーの練習したいのですが、来週練習できる方一緒に練習しませんか?
◎
miracle
赤スタックス系デッキの方
エルドラージストンピィ
Post
BUG続唱
などと練習したいです。
それ以外のデッキも大歓迎です。
◎
僕たちは
カナスレ
感染
ANT
マーフォーク
を持って行きます。(暫定。変動あるかも)
☆
日程、時間は調整中です。
おそらく午後ゆるゆりとやる予定です。
場所の候補は晴れる屋、もしくは信心亭など。
参加者さんたちのお話を聞いて、臨機応変に決められればと思います。
よろしくお願いします
◎
miracle
赤スタックス系デッキの方
エルドラージストンピィ
Post
BUG続唱
などと練習したいです。
それ以外のデッキも大歓迎です。
◎
僕たちは
カナスレ
感染
ANT
マーフォーク
を持って行きます。(暫定。変動あるかも)
☆
日程、時間は調整中です。
おそらく午後ゆるゆりとやる予定です。
場所の候補は晴れる屋、もしくは信心亭など。
参加者さんたちのお話を聞いて、臨機応変に決められればと思います。
よろしくお願いします